好印象を与えるプレゼンのポイント
閲覧者と実際に対面してプレゼンをするときは、大画面のモニターもしくはスクリーンの前で説明をすることになります。
- 説明するときはスクリーン向かって右側に立つ
- プレゼン中は感じのいい人を見つけて、3秒間目を合わす
- 表情とジェスチャーを意識
PCの前で説明しながらスライド操作をするよりも、全身を閲覧者に見せながらプレゼンした方が、
より洗練されたイメージを与えます。
筆者注目のプレゼンで好印象を与えるガジェット2選
好印象を与えるプレゼンに欠かせない、筆者注目のお役立ちガジェット2選を紹介します。
キャノン ページクリッカー PR5000C
キャノン ページクリッカー PR5000Cは、指にはめて使用するリングタイプです。
スライドめくりに特化したシンプルな設計なので、本番でも迷わずに使用できます。
- スライドショー開始
- ページ送り
- ページ戻し
- ブラックスクリーン
ドライバーのインストールが不要で、USBレシーバーとBluetoothの2WAY接続が可能です
Logicool Spotlight Presentation Remote
Logicool Spotlight Presentation Remoteは、レーザーポインターの機能のほか、強調したい部分をスポットライトのように表現したり、一部分を拡大鏡のように拡大して表示できるポインターです。
- オンスクリーンでのカーソル操作
- レーザーポインター表示
- 拡大・協調表示
- ポイントアウト表示
- ページ送り
- ページ戻し
- 音量コントロール
- サイレンとタイマー通知
USBレシーバーとBluetoothの2WAY接続が可能な点はキャノン ページクリッカー PR5000Cと同じですね。
USB Type-C接続による1分間の急速充電で3時間の動作が可能、満充電（約1時間）で3か月間は充電不要です。
最後に
いかがでしたか？
プレゼンで好印象を与えたいと思っている方には感動させて→行動させる エモいプレゼンを読むことをおすすめします。
おすすめする理由として、本書は心構えからプレゼン中の動作まで図解入りで解りやすく書かれており、より実戦的な内容となっているからです。
そして、資料の素材作りにはCanva Pro
もおすすめです。
簡単な操作で、洗練されたプレゼン資料を作成できます。
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